貴金属装身具技能士について ロゴ

一級技能士 盾2
一級技能士 盾1

一級技能士だけが持つ事を許される、権威と信頼の証

 前ページで「技能検定制度」についての概要は知って頂けたと思います。
ここでは次に、我々の業界(ジュエリー・貴金属業界)で活躍する貴金属装身具技能士について、解説していきます。

 まず、前ページでも解説しましたが、貴金属装身具技能士を称するには技能検定を受験しなければいけません。そして、実技試験と学科試験に合格して初めて技能士となるのです。

技能検定の受験資格

 1級の技能検定の受験に必要な実務の経験年数  
    大学卒業(4年)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8年
    短大卒業(2年)/高等専門学校卒業・・・・・・・9年
    高校卒業(職業課程)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10年
    実務経験のみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12年
    2級の技能検定に合格した後の実務経験・・・・5年

 2級の技能検定の受験に必要な実務の経験年数
    大学卒業(4年)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0年
    短大卒業(2年)/高等専門学校卒業・・・・・・・1年
    高校卒業(職業課程)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2年
    実務経験のみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3年  

上記の受験資格は平成11年度のものです。
また、本来はもう少し細かな受験資格の設定がなされています。

1級・2級貴金属装身具実技試験問題の概要

貴金属装身具製作

1級 受験者本人が持参した材料(K18地金とK18丸線)と支給された材料(K14金ろう、キュービッ
   クジルコニア)を使用して、指定された見取り図及び製作図により長方形の作品を、8時間以内
   に製作する。
2級 受験者本人が持参した材料(K18地金)と支給された材料(K14金ろう)を使用して、指定された
   見取り図及び製作図により三角形の作品を、7時間以内に製作する。

 上記いずれかの「実技試験」に合格し、「学科試験」にも合格すると、晴れて「貴金属装身具技能士」となりますが、「実技試験」の合格率は年度毎に若干上下するものの、「およそ50%」という格式高く、権威あるのもです。

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